感 激 と感謝の日
2021年2月15日、満八八歳の米寿を迎え、感激と感謝の記念すべき日になりました。
旧知の友人知己は勿論ですが、今回はFBで縁をいただいた多くの方々からも温かい祝いのメッセージをたくさんいただきました。
また、海外からも多くのメッセージをいただきました。
アラスカの友人からは「今、コナのコンドミニアムから素晴らしいサンセットを見ている。貴方達が今も隣人であってくれればいいのに！」
と感動的な言葉 が躍っていました。
今、私にできることは、周りに迷惑を掛けないように、私なりの生き甲斐を捜して生きる事でしょうか？
FBで皆さんの投稿と写真を拝見することもその中の重要な要素かもしれません。
２ケ所に分断されている家族も、時代の流れのなかでＺｏｏｍを活用して同時に一緒の雰囲気で祝ってくれました。
沢山のプレゼントも嬉しかったけれど、みんなで祝いの寄せ書きを作ってくれたのには涙腺が緩んでしまいました。
妻は、改築の折に「私の部屋」と宣言して造ったサンルームに、ストレッチマシンとデッキチェアを置いて床も新調し、私用に造り替えてくれました。
手押しの半電動車椅子も、この日に合わせて全電動車椅子が我が家にやってきました。
4才誕生日